私が留学サポートをする理由

こんにちは:)♡

女性の為の留学エージェントLife Stylesを運営している池本佳織氏と、

この度共同運営することになりました丸谷若夏と申します。

今日は初めてなので、自己紹介記事にさせてください♬

今後、自身の留学経験や英語学習など、色んな情報をどんどんシェアできたらなと思います!

そもそも海外に興味を持ったきっかけ

話すと長くなるので割愛すると、大学を中退したことがきっかけでした。

高校時代は勉強も部活も頑張って指定校推薦で大学に行き、

今でも大学の友達とは付き合いがあるくらい、

めちゃくちゃ楽しい、いわゆる順風満帆、

絵にかいたような充実した大学ライフを送っていたわけですが(笑)、

家庭の事情(よくある金銭的な問題)で中退を決意。

しばらくは、やっぱりどうしても周りの大学生が羨ましかった。ずるい!とさえ思ってた。

そんな人たちに差をつけるためには?

将来ウィークポイントになるであろう大学中退のレッテルと戦って生きる為には?

そこで思いついたワードが「海外」。

海外で生活するってかっこよくない?なんか有利になりそう。

という、何ともうすっぺら~い安易な考えだったわけです(笑)

もちろん貯金もないわけで、1年後に行く、と先に日付を決め、

そこから貯金生活が始まりました。

そして1年間で約120万円貯金して、カナダのバンクーバーへ行きました。

海外渡航歴

海外旅行が好きなので、ワーホリ、留学も含めて、旅行した国はこんな感じです。

まだまだ行きたい国はたくさんあります。

オーストラリア(シドニー、ゴールドコースト)

アメリカ(サイパン、シアトル)

カナダ(バンクーバー)

東南アジア(フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア)

韓国

オーストリア(ウィーン)

カナダのバンクーバーはワーホリで、

フィリピンのバギオというマイナー地域に1か月だけ短期留学をしました。

※フィリピンの語学学校にて。人生最高!と思えたほど良い経験でした。

どこも本当に素敵な場所で、語り切れないのでまた別記事でいつかシェアしたいと思います(^ ^)

ちなみに勘違いされないようにあえてお伝えしますが・・・日本も大好きです♡(笑)

そんな私のバックグラウンド(経歴)

出身:神奈川県(父親はコテコテの関西人w)

生年月日:1990年7月16日(何とLife Styles代表と全く同じという奇跡w)

1社目:勉強カフェ 経験したのは合計3店舗。(横浜関内、大阪本町、神戸三宮)

大阪はスタートアップから経験させてもらい、ゼロ(工事段階)から携わらせてもらった、大変良い経験となった場所でした。

2社目:株式会社MOA MOAホステル(現:ヒロマスホステル)

3社目:某人材派遣会社の人事

現在:某エージェント会社で会社員、傍ら、女性の留学サポートLife Styles

なぜ今、留学のサポートをしているのか

日本と海外の何か懸け橋になること、自分の興味あること、経験を活かせること、

色々相まって、留学エージェントはずっと興味があった業界ではありました。

ただ留学エージェントは溢れるほどあり、特徴も様々。

一番意識していたところが、

すべてがその人の為であること。

これにつきました。どういう意味かというと、

私が最初に留学した時は、20歳そこそこの年齢で、

右も左もわからなかった。

ただただ莫大なお金がかかり、留学先では燃え尽き症候群に陥り、

決して満足の行く海外生活は送れませんでした。

今となってはそれも経験、良い思い出ですが、

できるなら、そんな経験はしてほしくない。

限りある時間と貴重なお金を使っていくのだから、

効率的に、時間とお金を無駄にすることなく、

生きた留学を経験してほしい。

自分に投資した分以上のものを得てほしい、という思いがありました。

この思いが実現できるエージェントって、正直ないんですよね。。

だって皆さん生活かかってますから。

そこで出会ったのがLife Styles代表の池本さん

まさに、自分がやりたいこと。同じベクトルを向いて、

素敵な思いをもった、心あるサポート。

そんなこんなで、共同運営が始まり、

今、留学サポートをしています(*’ω’*)

留学を検討中の女性の皆さま、ぜひお気軽にお問い合わせください~♬

これからどんどん情報アップしていくので、次回更新をお楽しみに・・・っ♡

女性のための留学エージェントLifeStyles




社会人女性のために生まれた
留学エージェント【 LifeStyles 】

海外生活の素晴らしさ・価値・魅力を伝えて、日本人女性がより自分に素直に自由に、ライフスタイルを描ける社会を作りたい!と言う想いが詰まっています!どうぞお気軽にご相談・ご連絡ください。

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